店舗紹介

店舗

当店は、初代の祖先が1617年(元和3年)に現在地唐津市刀町でびんつけ油屋として創業。創業約400年と歴史は古く、堺商人であった初代の祖先が、1519年(天正19年)に太閤秀吉の朝鮮出兵の際に「太閤お抱え商人」として、水野小笠原家の御用達のびんつけ油屋としてびんつけ油も取り扱うようになりました。その後、江戸時代に入り、両替商も始め、京都御所から出入りの許可をもらい、京都へ行く機会も増え、このころから宇治茶などを扱うようになりました。明治4年ごろに、唐津市の現在地で本格的に日本茶なども販売するようになりました。昭和に入ったころには結納品を扱うようになりました。現在は、唐津中心部の呉服町商店街にて日本茶、、結納品、はんこ、たばこを主要な取扱商品として小売業を営んでいます。

日本茶はびんつけや茶舗オリジナルとして九州から厳選した八女、嬉野、京都から宇治を扱っています。現在は唐津北波多で作られている唐津茶も扱っています。

『代々受け継いできた伝統を守り、日本茶を通して日本文化の良さを多くの人に広める』をお店のコンセプトとしています。地元のお客様のみならず、最近増加している外国人観光客などにも日本茶を味わってもらい、日本茶の良さを伝ていきたいと考えています。

刀町との関わり

当店は町が区画整理される以前から現在の場所で営業しております。刀町は唐津くんち14カ町のひとつで、最初にヤマを作製した町です。篠崎家はくんちが誕生した約200年前から代々たずさって参りました。

呉服町との関わり

当店は住所は刀町ですが、呉服町商店街(五福の縁結び通り)の角にあります。呉服町商店街は2015年にアーケードが撤去され、五福の縁結び通りとして生まれ変わりました。当店はその商店街の一店舗として五福の縁結び市などに積極的に参加しております。
唐津くんちは呉服町は四番ヤマ義経の兜です。その誕生の時にも当店祖先びんつけや篠崎與市が尽力しました。